熊本県玉名市、玉東町、和水町、南関町の1市3町で構成されている「玉名圏域定住自立圏」の「移住先としての魅力」をお伝えするプロモーション動画が完成しました。
新型コロナウイルス感染症の拡大により生活スタイルの多様化などが影響し、都会を離れ地方に移住する動きが活発化しています。
注目が高まっている地方移住ですが、「補助金はあるの?」「地域とうまくなじめるか心配」「新たな土地でチャレンジしたいけど、サポートはあるのだろうか?」など、移住先への不安や実際の住み心地については、「実際のところどうなの?」と感じている方も少なくないのでは?
そこで今回は、玉名圏域に移住して来られた4組の先輩移住者の皆様から、それぞれが感じる「リアルな生活の魅力」についてお聞きしました。
豊かな自然環境や子育て環境の充実、二拠点生活の実現、移住を後押ししてくれる補助金制度などなど、玉名圏域の魅力について生の声をお届けします。
プロモーション動画(和水町バージョン)
【和水町】藤間敦司さん、依子さん
2019年に福岡県から和水町に転入
肥後民家村にて「お結び図書館」を経営しながら福岡との二拠点生活を実現